【全5章|第1章】支えられる女性として育てられ、自立する女性になった

昭和と令和、二つの価値観の間で自立して歩んできた女性を表現したOPUSのイメージ

キャリア女性ほど、なぜ孤独になるのか|全5章

CHAPTER 01 / 05

支えられる女性として育てられ、自立する女性になった

家庭では、支えられる女性であること。社会では、支えがなくても立てる女性であること。あなたは二つの時代から異なる期待を受け取り、その両方に応えようとしてきました。

昭和世代の親から、女性は男性を立て、家庭を支えるものだという価値観を受け取った方は少なくないでしょう。

けれど、実際に生きてきた社会では、経済的に自立し、男性と対等に働き、自分の人生を自分で選ぶことを求められました。

あなたは、その両方に応えようとしてきました。だから、仕事で評価されても、心のどこかで「女性として何かが足りない」と感じることがある。

それは自己評価が低いからではありません。二つの時代の基準を、同時に背負ってきたからです。

家庭では、支えられる女性であること。
社会では、支えがなくても立てる女性であること。

いつも強くなくても、大丈夫です。
安心して自分の気持ちを確かめられる場所へ。

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