OPUS NEWS & VOICE
セフレと女性用風俗を考える|全3章
CHAPTER 01 / 03
SEX FRIEND OR PROFESSIONAL COMPANION?
セフレをつくる?
女性用風俗でプロを選ぶ?
「セックスしたい」と思った女性の選択肢
欲しいのは、新しい人間関係?
それとも、男性と過ごす時間?

セックスしたい。
でも、恋人が欲しいわけではない。
今の仕事も嫌いではない。住んでいる場所を変えたいわけでもない。
結婚している女性なら、家族との生活を壊したいわけでもない。
ただ、ときどき思う。
男性に触れられたい。
女性として見られたい。
そして、セックスしたい。
そんなとき、「セフレをつくる」という選択肢を考えたことがある女性もいるのではないでしょうか。
一方、もう一つの選択肢として、
女性用風俗でプロとの時間を選ぶ
という方法もあります。
今回は「どちらが正しいか」ではなく、
自分が本当に欲しいものは何なのかというところから考えてみます。
01
MY LIFE, MY DESIRE
今の生活は大切。
でも、セックスはしたい。
性的な欲求があるからといって、今の人生に不満があるとは限りません。
仕事もある。
家族もいる。
友人もいる。
一人で楽しめる時間もある。
それなりに、自分の人生をつくってきた。
それでも、「セックスしたい」という気持ちだけがなくなるわけではありません。
むしろ難しいのは、
今の生活を大切にしているからこそ、その生活を大きく変えずに欲求と向き合いたい
という女性ではないでしょうか。

02
NOT JUST ABOUT MONEY
「お金がかからない」だけで、
選んでいいのでしょうか。
金銭だけを比べれば、セフレには分かりやすい魅力があります。
女性用風俗を利用すれば、サービスに対する料金が発生します。
セフレは私的な関係ですから、相手と会うこと自体にサービス料金はありません。
「セックスしたいだけなら、
セフレをつくればいいのでは?」
そう考えるのも自然です。
けれど、ここには大きな違いがあります。
THE IMPORTANT DIFFERENCE
セフレは、無料で利用できる
サービスではありません。
一人の人間との関係です。
03
A RELATIONSHIP BEGINS FIRST
セフレも、まずは
人間関係から始まる。
セフレが欲しいと思ったとしても、その瞬間にセフレが現れるわけではありません。
清潔感はあるだろうか。一緒にいて安心できるだろうか。
身体的に受け入れられるだろうか。自分の希望を尊重してくれる人だろうか。
そして当然、女性が男性を選ぶだけではありません。
相手にも意思があります。
「今セックスしたい」という欲求と、
「セフレをつくる」という行動は、
実は同じものではありません。

04
TIMING BELONGS TO TWO PEOPLE
会いたい夜に、
会えるとは限らない。
関係ができた後にも、忘れられないことがあります。
セフレも、人間です。
仕事があります。友人がいます。家族がいるかもしれません。
恋人ができることもあります。
こちらが金曜日の夜に会いたいと思っても、相手は仕事かもしれない。
自分は月に一度か二度くらいが心地いいと思っていても、
相手はもっと頻繁に会いたいかもしれない。
もちろん、その逆もあります。
自分にとって都合のいい関係が、
相手にとっても都合のいい関係で
あり続けるとは限らない。
これは誰が悪いという話ではありません。
人間同士だから、当然なのです。

05
ANOTHER WAY TO CHOOSE
では、女性用風俗で
「プロを選ぶ」とは?
ここで、女性用風俗というもう一つの選択肢を考えてみます。
女性用風俗では、利用したいと思った女性がキャストさんを選び、
予定を確認し、予約します。
選ぶ
→
予約する
→
一緒に過ごす
→
日常へ戻る
また会いたければ、次の機会に同じキャストさんを選ぶこともできます。
しばらく利用しないという選択もできます。
違うキャストさんと過ごしてみたいと思えば、それも一つの選択です。
ここで料金を支払っている意味を、
単純に「男性にお金を払う」とだけ考えると、本質を少し見失うかもしれません。
01TIME望む時間を選ぶ
02BOUNDARY関係に境界を持つ
03CHOICE生活へ入れる範囲を選ぶ

06
WHAT DO YOU REALLY WANT?
欲しいのは「セフレ」?
それとも「男性との時間」?
ここで、一度だけ自分に問いかけてみてもいいかもしれません。
私が欲しいのは、本当に
「セフレ」という男性?
OR
「男性と過ごす時間」
なのでしょうか。
男性に触れられたい。
女性として見られたい。
少し、ときめきたい。
セックスしたい。
でも、その男性との新しい人生まで欲しいわけではない。
この二つは、似ているようでかなり違います。
セフレには、セフレだからこその魅力があります。
同じ男性と何度も会うことで生まれる親密さ。
自分のことを知っている人がいる安心感。
次に会える日を待つ楽しさ。
だから、セフレを否定する必要はありません。
ただし、その魅力こそが、
セフレを単なる「セックスする相手」ではなくしていくことがあります。
YOUR LIFE. YOUR CHOICE.
セックスしたいからといって、
人間関係まで欲しいとは限らない。
今の生活は大切。でも、セックスはしたい。
この二つは矛盾していません。
大切なのは「どちらの方がお金がかからないか」だけではなく、
私は、何に時間を使いたい?
どこまで人間関係を増やしたい?
今の生活へ、男性をどこまで入れたい?
セックスは、人生を豊かに彩ってくれることがあります。
だからこそ、その一瞬だけではなく、
その前と、その後まで含めて、自分で選んでいい。

NEXT STORY
人間関係である以上、
いつかその関係にも終わりが来ます。
「セフレロス」は意外とつらい。
恋人ではなかった男性を失った女性の喪失感
気軽にセックスするだけだったはず。恋人ではなかった。
それなのに、いなくなったら思っていた以上につらかった。
第2章では、セフレだからこそ見せてくれる夢と、
その夢が終わったときに残るものを考えます。
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女性向け風俗について、
もう少し知ってから考えたい方へ。
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知ってから、決めてください。
SERIES / 3 CHAPTERS
セフレと女性用風俗を考える
CHAPTER 01
セフレをつくる?女性用風俗でプロを選ぶ?
いま読んでいる章
CHAPTER 02
「セフレロス」は意外とつらい
恋人ではなかった男性を失うということ
CHAPTER 03
セックスはしたい。でも今の生活は守りたい。
安全・プライバシー・自分の生活を守る選択