今の私を、今の私として楽しむ。|全8章
CHAPTER 03 / 08
男性と女性では、時間の流れ方が少し違う。

男性にも女性にも、同じだけ時間が流れています。ただ、その年月の中で積み上がっていくものは少しずつ違います。
大人になるまでの時間は、男性にも女性にも同じように流れます。
ただ、社会の中で評価されるものは、必ずしも同じではありません。
日本社会では、男性は年齢とともに仕事上の立場が上がったり、収入が増えたりすることがあります。
20代では持っていなかった役職を持つ。
仕事に慣れる。
収入が増える。
会話に余裕が生まれる。
店を知る。
旅を知る。
人との接し方を覚える。
若い頃にはなかった社会的信用や経験を、30代、40代で身につけていく男性もいます。
もちろん女性にも、同じように積み重なっていくものがあります。
仕事の経験。
経済的な余裕。
知性。
自分なりの美意識。
人を見る目。
暮らしを整える力。
そして、自分にとって何が心地よいのかを知る感覚。
20代の頃には知らなかった自分を、30代、40代になって初めて知る女性もいるでしょう。
だから、大人になった男女の魅力を、若い頃とまったく同じ物差しで考えること自体が少し不自然なのです。
今の自分が、どんな男性と、どんな時間を過ごしたいのか。
若い頃には「好き」という感情だけで飛び込めた恋愛も、大人になると少し違います。
清潔感がほしい。
言葉遣いも大切。
知性もほしい。
女性への接し方にも品があってほしい。
安心できる男性がいい。
性的な場面では、自分本位ではなく丁寧であってほしい。
そして何より、自分の生活を乱されたくない。
経験を重ねるほど、求めるものが具体的になるのは自然なことでしょう。
それは、姫君がこれまで多くの時間を生き、自分自身を少しずつ知ってきた証でもあります。
今の姫君が心地よいと思える時間を。
OPUSでは、事前に希望や距離感を伺います。