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NO EXCUSE REQUIRED

結局のところ、
「40代になって性欲が強くなったのか」
という問いに、綺麗な答えを出す必要はないのかもしれません。
ホルモン環境が変わったのかもしれない。
生活が変わったのかもしれない。
男性から求められる機会が減っただけかもしれない。
あるいは、自分自身の欲求へ以前より気づけるようになっただけかもしれません。
どれでもいいのです。
姫君が、
「男性に欲情されたい」
と思った。
「自分を見て、男性が夢中になっていく姿をもう一度見てみたい」
と思った。
その感覚が、いまここにある。
まずはそれで十分です。
食べたい夜に、
「なぜ私は食欲を感じているのだろう」
と論文を書く必要はありません。
眠たい夜に、
「睡眠欲の発生源を完全に解明してから眠ろう」
と考える必要もない。
なのに性的な欲求だけは、
理由を説明できなければならない。
正当化しなければならない。
そんなふうに考えてしまう。
少しくらい、そこから自由になってもいいのではないでしょうか。
姫君。
OPUSへ来るときまで、
「欲しがらない女性」
を演じる必要はありません。
何を望んでいるのか、まだ分からなくてもいい。
男性に強く求められたいでもいい。
男性の理性が自分によって揺らぐところを見てみたいでもいい。
今日は何も決めず、男性に委ねてみたいでもいい。
そして、まだOPUSを利用すると決めていなくても構いません。
その120分をどう過ごすかは、そこから一緒に考えればいいのです。
男性の視線が欲しい。
強く求められてみたい。
姫君の身体に夢中になる男性を、もう一度見てみたい。
姫君。
その気持ちがある。
それだけで、十分な理由です。


