タグ: セックスレス

  • 恋をするという方法|満たしたい気持ちがあるなら 02

    恋をするという方法|満たしたい気持ちがあるなら 02

    満たしたい気持ちがあるなら|全8章

    CHAPTER 02 / 08

    WOMEN’S SEXUALITY / ROMANCE

    恋をするという方法

    ときめきも、時間も、身体的な親密さも。恋愛にしかないものがあります。

    恋愛には、他の方法では代替しにくいものがあります。

    ときめき。相手を想う時間。「会いたい」と言われること。肌を重ねる前の、言葉のやりとり。

    そして、身体的な親密さ。

    恋愛そのものを求めているなら、これほど自然な方法はありません。

    02

    時間も、感情も含めて選ぶもの

    恋愛は、「予約した時間だけ」という性質のものではありません。

    感情も時間も使います。

    素晴らしいものであるほど、失ったときの大きさも伴います。

    知っておいていただきたいこと

    すでにご家庭がある場合には、関係が知られたときのことを考えておく必要もあります。

    それらを理解した上で、なお恋愛を選ぶのであれば、それはあなた自身の、とても誠実な選択です。

    正解は、あなたが決めることです。

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  • 自分だけで済ませるという方法——オナニー|満たしたい気持ちがあるなら 01

    自分だけで済ませるという方法——オナニー|満たしたい気持ちがあるなら 01

    満たしたい気持ちがあるなら|全8章

    CHAPTER 01 / 08

    WOMEN’S SEXUALITY / YOUR CHOICE

    自分だけで済ませるという方法
    ——オナニー

    もっとも身近で、もっとも自由な選択肢から考えてみます。

    正解を、この記事が決めることはできません。

    あなたが何を求めていて、どこまで時間を使いたいと思っていて、何を守りたいと思っているのか。

    それは、あなたにしかわかりません。

    どれが正しいかではなく、それぞれの方法が、どんな体験をもたらしうるのか。

    全8章の最初は、自分一人で満たすという、とても身近な方法から考えてみます。

    01

    自分だけで済ませるという方法

    これは、もっとも身近で、もっとも自由な方法です。

    費用もほとんどかからず、誰かに会う必要もなく、あなたのタイミングだけで始めて終えられます。

    そして、これは決して特別なことではありません。

    自分の身体や感覚と向き合う時間として、多くの女性がごく自然に選んでいる方法です。

    知っておいていただきたいこと

    自分だけで満たすことに慣れていると、「これで十分だ」と思うこともあるかもしれません。

    でも、もし今あなたが——誰かの体温が恋しい、抱きしめられたい、自分から誰かに求められたい——と感じているなら、それは「今の方法が足りない」のではなく、今あなたが求めているものが、少し別の場所にあるのかもしれません。

    それは、何も悪いことではありません。

    正解は、あなたが決めることです。

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  • CHAPTER 08 / 11|【全11章|第07章】結婚していても、女性であることは終わらない――守りたい生活と、消えない気持ち

    CHAPTER 08 / 11|【全11章|第07章】結婚していても、女性であることは終わらない――守りたい生活と、消えない気持ち

    07

    MARRIAGE & THE WOMAN WITHIN

    結婚していても、女性であることは終わらない
    夜景を背景に一人で過ごす既婚の40代女性
    守りたい生活と、消えない気持ち。

    夫が嫌いだから、男性に求められたいわけではない。

    離婚したいから、誰かに欲情されたいわけでもない。

    ここは、多くの既婚の姫君が説明に困るところかもしれません。

    「夫婦仲が悪いわけじゃないんです」

    そう前置きしたくなる。

    けれど、本来はその前置きすら必要ないのかもしれません。

    生活を維持したいこと。

    家庭を大切にしたいこと。

    夫を大切に思っていること。

    そして性的な欲求があること。

    これらは、一人の人間の中に同時に存在し得ます。

    独身の姫君も同じです。

    性欲があるから恋人が欲しい、とは限らない。

    男性との親密な時間がほしいから結婚したい、というわけでもない。

    人間の欲求は、人生設計といつも綺麗に同じ方向を向いてくれるわけではありません。

    もちろん、実際に何をするかについては、夫婦間の約束やそれぞれの事情があります。

    場合によっては、法的なことまで考える姫君もいるでしょう。

    OPUSが、

    「何も考えず好きにすればいい」

    などと言うつもりはありません。

    むしろ大人の姫君たちが、簡単には動けないことくらい分かっています。

    守るものがあるから迷う。

    築いてきたものがあるから怖い。

    それでも気持ちは消えてくれない。

    その間で揺れることこそ、大人の女性の現実なのではないでしょうか。

    ただ、

    「私は結婚しているのだから、性的な欲求そのものまでなくさなければならない」

    となれば、それはまた別の話です。

    男性が何歳になっても女性に興味を持つことが珍しくないのなら、女性だけがある年齢から突然、欲望を卒業しなければならない理由もないでしょう。

  • 01 / 08 寂しくない。でも、触れられたい夜はある。|40代女性の性欲と孤独|OPUS

    01 / 08 寂しくない。でも、触れられたい夜はある。|40代女性の性欲と孤独|OPUS

    今の私を、今の私として楽しむ。|全8章

    CHAPTER 01 / 08

    寂しくない。でも、触れられたい夜はある。

    東京の夜、自分の時間を静かに過ごす40代女性|寂しくない。でも触れられたい夜はある

    毎日が満たされていることと、身体が誰かを求めることは、必ずしも同じではありません。孤独と性欲は、それぞれ別のところから静かに生まれることがあります。

    仕事がある。

    家族がいる。

    友人もいる。

    一人で過ごす休日も、それほど嫌いではない。

    夫やパートナーとの関係も、日常生活という意味では穏やかに続いている。

    あるいは、もう長い間一人で暮らしているけれど、その生活にもすっかり慣れている。

    30代、40代になると、そんな女性は決して珍しくありません。

    一人で食事をして、一人で買い物をして、一人で旅行へ行く。

    自分の機嫌を自分で取ることもできる。

    誰かがそばにいなければ毎日を過ごせないわけでもありません。

    女性は案外、一人で生きることが上手です。

    ところが、ときどき、それとはまったく別のところから身体の気持ちが現れます。

    抱きしめられたい。

    キスをしたい。

    男性の身体に触れたい。

    ゆっくり、丁寧に触れられたい。

    女性として求められたい。

    性的に満たされたい。

    そんな気持ちです。

    これは、必ずしも「寂しい」ということではありません。

    生活が充実していても起こります。

    仕事が順調でも起こります。

    家庭を大切に思っていても起こります。

    友人に恵まれていても起こります。

    孤独と性欲は、同じところから生まれるものではないからです。

    心が満たされていることと、身体が誰かを求めることは、きれいに一致するとは限りません。

    むしろ大人になるほど、その二つは別々のものとして感じられるようになるのかもしれません。

    「恋人が欲しいわけではないんだけど」

    「夫との生活に大きな不満があるわけでもないんだけど」

    「毎日は楽しいんだけど」

    そのあとに続く、

    「でも、たまには……」

    という小さな気持ち。

    OPUSは、その「でも」の先にある気持ちを、とても大切なものだと考えています。

    まだ、何も決まっていなくても。

    今感じていることだけを、そのままお聞かせください。

    全8章

    1. 寂しくない。でも、触れられたい夜はある。
    2. 人は、自分のことがいちばん分かりにくい。
    3. 男性と女性では、時間の流れ方が少し違う。
    4. 欲しいのは「恋人」とは限らない。
    5. 性欲だけは、「いま」にやってくる。
    6. 今の身体には、今の季節がある。
    7. 人生には、その時々に似合う楽しみがあります。
    8. 「いま、私はこれが欲しい。」

  • セックスレス。でも夫を嫌いになったわけではない|【第2章】30代・40代の女性とときめき

    セックスレス。でも夫を嫌いになったわけではない|【第2章】30代・40代の女性とときめき

    30代・40代の女性と「ときめき」|女風を選ぶ前に考えてみたいこと

    更年期。セックスレス。女性として見られたい。離婚や失恋。恋愛そのものへの疲れ。
    30代、40代になると、男性との関係について感じることは少し複雑になります。恋愛がしたい、と言い切れるわけではない。新しいパートナーが欲しい、とも限らない。
    それでも「女性」として大切に扱われる時間が欲しい。そんな気持ちの正体を考えていくシリーズです。

    CHAPTER 02 / 06

    セックスレス。でも夫を嫌いになったわけではない

    セックスレスについて考えるとき、夫婦関係そのものが悪くなっているように感じてしまうことがあります。

    けれど、夫を嫌いではない。離婚したいわけでもない。家庭にも大きな不満はない。それでも、どこか寂しい。そんなセックスレスもあります。

    01

    セックスレスを三つに分解してみる

    少し分けて考えてみます。
    ① セックスがないこと。
    ② 夫婦としての生活があること。
    ③ 恋愛のようなときめきがないこと。

    この三つは本来別の問題です。一緒に食事をし、休日には出かけ、将来を語る夫婦としてうまくいっていても、もう一度誰かにときめいてみたい気持ちが生まれることはあります。

    家族への愛情と、異性にときめく感情は、まったく同じものではないからです。

    02

    生活と、ときめきは同じものではない

    家庭には役割があり、責任も約束もあります。一方、ときめきには本来役割がありません。

    学生時代、誰かを好きになったとき「この感情の社会的意義は何だろう」と考えた人はいません。ただ会いたかった、触れたかった、それだけだったはずです。

    大人になり合理的理由を求めるようになっても、心まで合理的に動いてくれるとは限りません。

    03

    欲しいのは、新しい人生ではなく「数時間」かもしれない

    何千万円積んでも、20歳には戻れません。過ぎた時間そのものを買い戻すことはできない。

    でも「今夜会える」と胸が高鳴る時間なら、現在にもつくることができます。人生や夫を交換する必要はありません。

    数時間だけ日常から離れ、男性と話し、笑い、大切に扱われ、また自分の日常へ帰る。女性向け風俗にはそういう使い方もあります。

    欲しいのは新しい夫でも人生でもない。ただ「ときめいている自分」に会いたいだけ。

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