【全5章|第4章】同じ場所にいても、同じ人生を歩いたわけではない

同じホテルラウンジで、それぞれ異なる人生を歩んできた男女が静かに向かい合うOPUSのブランドイメージ

キャリア女性ほど、なぜ孤独になるのか|全5章

CHAPTER 04 / 05

同じ場所にいても、同じ人生を歩いたわけではない

自分がここまで来るために何を越えたかは分かります。けれど、目の前の相手が歩いてきた道は、完成した姿の向こうに隠れています。

同じ大学、同じ会社、同じくらいの収入。だから、相手を「自分と同じくらいの人」だと思います。

しかし、その男性もまた、結果を求められ、弱音を隠し、自分の価値を証明しながら生きてきたのかもしれません。

女性は「私を特別とは思わないだろう」と考え、男性は「自分など必要ないだろう」と考える。

二人の間にあるのは、能力の差ではありません。互いの人生の途中経過が見えないことです。

近くにいるのに、
互いの途中経過が見えない。

いつも強くなくても、大丈夫です。
安心して自分の気持ちを確かめられる場所へ。

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